婚活パーティに1年間通い続けた結果と成功のポイント〜着座式と立席式の違いについて〜
こんにちは!クマデです!
今回は、前回の記事に引き続き、婚活パーティに1年間通い続けたアラサー男子が、
自身の失敗談も交えながら成功ポイントを紹介していきます!
特に今回は着座式と立席式のパーティの違いにフォーカスします。
パーティを調べると、着座式と立食式があり、
どちらを選べば良いか、分からない男子もいらっしゃると思います。
そんな方に向けて、両者の違いや特徴が伝われば幸いです。
着座式パーティの特徴と振る舞い方は、前回の記事で述べたとおりです。
良ければ前回の記事のリンクを載せますのでご覧ください!
◉ 着座式と立席式の違い
まず、着座式と立席式の特筆すべき違いは下記の通りです。
① 対話をセッティングしてくれるかどうか
② プロフィールカードを書かせるかどうか
③ 会の最後にマッチングタイムがあるかどうか
これについて、1つずつ解説していきます。
まず、①についてです。
① 対話をセッティングしてくれるかどうか
これは着座式と立席式の大きな違いです。
着座式の場合、運営側が話す相手をセッティングしてくれることがほとんどです。
(回転寿司のイメージ?)
一方、立席式の場合、誰に、いつ、どのように話しかけるかは、
完全に参加者任せです(笑)
男子諸君ならばイメージしやすいと思いますが、
いきなり初見の女性に話しかけるというのは、
かなーりハードルが高いです!(クマデがコミュ障なだけ?笑)
ここが違いの1つ目だと思います。
②プロフィールカードを書かせるかどうか
これは、実際に話し始めてからの違いです。
着座式の場合、事前にプロフィールカードを書かせることがほとんどです。
プロフィールカードを書かせることによって、
仕事や趣味など共通のジャンルで話が弾みやすくなります。
一方、立席式の場合、何を話すかも参加者任せになります。
ある意味どんなことを話してもいいので、
コミュ力高ければ高いほど有利になる傾向がありますね。
会話を盛り上げられるかどうかは、あなた次第です(笑)
※ 立席式でも、仕事や趣味など当たり障りないことを話すことが多いです。
③会の終了後(会話終了後)にマッチングタイムがあるか
これは、会や会話終了後の違いです。
着座式の場合、多くは、運営が意中の男女をマッチングしてくれます。
投票形式にすることが多いですね。
マッチングしていれば、異性から連絡先が書かれたカードが入った封筒を渡されるというスタイルです。
一方、立席式の場合は、連絡先交換するように、運営から促されます。
たとえ、会話が盛り上がっていなかろうが強制的に交換です(笑)
それが、立席式のメリットであると思います。
クマデの友人も、会話ではそっけない態度でも、
LINEは好感触で付き合ったというカップルがいました!🌟
→ただし、クマデの体感では会話がダメだと99%LINEも塩対応です(笑)
強制的に連絡先交換ができるということは、
それだけで追加で1回打席に立てるチャンスが増えることを意味するのです!
◉ まとめ
いかがだったでしょうか?
着座式と立席式それぞれの違いがお分かりになったかと思います。
どちらの形式に参加するか判断の一助になれば幸いです。
もし、それでもどちらの形式に迷われている方もいると思います。
そうした方は、試しにどちらの形式にも参加してみることを、
クマデはおすすめします!
本当に、人によって、どちらのパーティが良いか向き・不向きがあります。
自分のストロングポイントを活かせる形式はどちらか?
参加費もそこまで手が出せない価格ではないと思います。
一度両方参加してみてから、
自身が向いてるパーティに注力しても遅くない!
そのように、クマデは思う次第です!🙌
ではまたー!!